今日は後援会総会、懇親会でした。
日頃から取引のある企業の方、保護者の方、
職員で、最後まで話しがつきない時間でありました。
その中でも毎年発表がある就職者の紹介。
就職して、8か月、恥ずかしがりやで人前に
出るのは苦手かと思っていたら、働くことで
身に付けた自信が顔に出ているように思えました。
同じテーブルには先輩の就職者たち。
よくやったと言わんばかりに彼を迎える
姿はさらに頼もしげに見えます。
彼らの成長をひしひしと感じる瞬間、
さ、自分も負けていられませんな。
今日は後援会総会、懇親会でした。
日頃から取引のある企業の方、保護者の方、
職員で、最後まで話しがつきない時間でありました。
その中でも毎年発表がある就職者の紹介。
就職して、8か月、恥ずかしがりやで人前に
出るのは苦手かと思っていたら、働くことで
身に付けた自信が顔に出ているように思えました。
同じテーブルには先輩の就職者たち。
よくやったと言わんばかりに彼を迎える
姿はさらに頼もしげに見えます。
彼らの成長をひしひしと感じる瞬間、
さ、自分も負けていられませんな。
福祉の駅での作業を頑張っている利用者のUさん。
元気よく挨拶をしたりハキハキと物事を言ったりするUさん。
Uさん、自宅へ帰ると母親に「今日はどうだった?」
と聞かれることがあるそうですが・・・
それに対して何て答えたらいいかわからないとのこと。
他の保護者の方々からも本人に今日の様子などを聞くとよく耳にします。
確かに・・・
私にも5歳になる娘がいますが、
「今日どうだった?」って聞くことがあります。
すると娘は「えっ?何が?」と。
「今日、保育園どうだった?」と聞くと
「うーん・・・」
「保育園楽しかった?」「楽しかったよ。」
「保育園で何してきたの?」「〇〇してきた~。△△ちゃんと一緒に遊んだ。」
と少し考えながらもしっかりと答えます。
何を問われているのかが分からない。
でも少し言葉をプラスすることで具体性が出てくる。
もしかしたら利用者が指示通りに出来ていない時などには
指示する方のほんの少しの配慮が足りていないだけということもあるのかもしれない。
ほんの少しのことかもしれないが、『言葉』を少し大切にしていこうと思う。
こんにちは、リヴェールスタッフMです。
このところ外作業を中心に行っている私ですが、この時期は現場が重なり人員配置に苦労します。
この現場にはこの人! と、決まっている利用者もいますが、そうではないケースが多いのが実情です。
集草作業に関しては、現場が違ってもやることは基本同じなので、それほど問題ではありません。しかし、仕分け作業に関しては、初めて行う利用者はゼロからのスタートなわけで慣れるまで時間がかかる人もいます。しかも、間違えるとお客さんに迷惑がかかるので、スピード+正確性が求められます。
「彼じゃ、出来ないかも。」「彼は集中力が続かないからなあ。」などと、スタッフ間で意見を出し合いながら結局、Oさんを新しい現場のガラスの仕分け作業に連れて行きました。
Oさんは、何事にも興味を持ち積極性があるのですが、長時間同じ事をするのが得意ではありません。仕分け作業は同じ作業を延々と繰り返すので、その辺りを作業前は心配してました。
現場に着くと、やはり不安そうな表情のOさん。
私が作業内容を実際にやりながら教えると、表情が和らいだ。
「わからない時は聞くように。」と伝え、作業に入った。
初めてなのに早い! 最初のビックリでした。「これはどっちですか?」聞くことも出来ている。しかし、彼の課題はこれからだ。
午後に入り、作業ペースは落ちてきたが手を休めることはない。2度目のビックリ。
本人に聞いてみた。「この作業、楽しい?」
Oさんは笑顔で「楽しいです。」と、即答。それを聞いていた先輩のKさんとOさんは苦笑い。
結局、多少のペースダウンはあったが、1日を通して集中して取り組むことが出来た。変な先入観は持たないようにしていたつもりだったが、見事に良い意味で私の期待を裏切ってくれた。
「やってみなきゃわからない。」と何度も聞くが、たしかにその通りかもしれない。Oさんに限らず、利用者の適正を探るのは楽しい。
今回は、宮城県にある『はらから』さんという、
県内で1番高い時給を工賃として支払っている
先進施設を見学させていただきました。
見学だけでなく、総務部長の太田さんからは、具体的な工賃アップの取り組み方法
などとても参考になるお話をお聞きすることができました。
第2回目までの自分は、頭で工賃の金額アップのことばかり考えていました。
工賃をどうするかではなく、まず今、自分がすべきことは売り上げアップなんだ!
ということが明らかになり、方向性が見えた気がしました。
理事長の武田さんからはお中元のアドバイスをいただき、
リヴェール産の野菜セット、だいこん製品の詰め合わせセット案を
今月中に作ろうと考えました。
そしてそれを何人に販売するか?
武田さんは「人ひとりに対して最低10人の関係者がいる」と教えてくださいました。
つまりリヴェールの場合、スタッフと利用者合わせて約60名×10人=600セット
目標は600セット販売することです!
そして、生産活動で何円売り上げがあるから工賃(ボーナス)は何円ではなく、
この分工賃(ボーナス)を支払うから、この分の売り上げが必要。
今、売り上げがこの分しかないから、不足分を何で売り上げを上げるか?
不足分の売り上げを補うためには、何かを仕入れてでも売って売り上げを上げる。
自分たちはスタッフ会議、幹部会議で今月は売り上げが足りなかった・・・
どうしてだろう?来月は目標達成するように頑張ろう・・・で終わっていました。
本気度、必死さが全然足りなかったのです!
工賃3万円支給(+年金)は人として最低の生活が維持できるレベル
工賃4万円支給(+年金)は生活保護受給者レベル
工賃5万円支給(+年金)は最低賃金レベル
と教えていただき、「その金額であなたは生活できますか?」と聞かれた時、
あらためてこのままではいけないと感じました。
そして最低でも3万円レベルまで自分の力で引き上げようと決意しました。
先週行った定期工賃会議で、10円上げよう、現状維持で、残念ながら10円下がった
という話し合いに何時間も費やしたことを恥ずかしく感じました。
「工賃は支援力のバロメータ」、つまり私たちがやっていた工賃会議は、
利用者のためでなく、スタッフの支援力の評価だったのではないか?
いくらの売り上げを上げて、いくらの工賃を支払ったか、この結果がすべて。
障がいの重い軽いに関わらず、地域で当たり前の暮らし実現するのに必要な工賃を支給する!
自分の気持ちが大きく変わった1日でした。