昨日は自分の帰りが1番遅くなり、仕事が終わってから子ヤギの小屋に寄って「また明日ね、ゆっくり休んでね。」となでながら声を掛けたのが最後になってしまいました。
聞きなれた声だと思ったのか、体を起こして頑張って上げた小さな鳴き声に、後ろ髪をひかれる思いで帰ってきました。
今朝、気になって様子を見に行ったのですが、残念ながら・・・
昨日は・・・
夕方から、えさは食べたものの、息づかいが苦しそうで、ずっと鳴き続けているのが気になって、何回も小屋に行ってみていました。
暗くなってからも、懐中電灯片手に、私が行ったり、Iスタッフが行ったり、Mスタッフが行ったり、3人で何回も様子を見に行きました。
「息が苦しそうだね」「さみしいのかな」「あれなら食べるかなぁ」「これなら飲むかも」「どの姿勢が楽かなぁ」と、せまい小屋の中で3人で頭をつきあわせていろいろ考えました。
遠くない先に、お別れの日がくることは覚悟していましたが、突然だったのと、何もしてあげられなかったことが悔しくて、悲しくて・・・
涙がとまりませんでした・・・
小さな命は、私に大切なことを教えてくれたと思います。
たまたまかもしれませんが、成熟しないメスから産まれた子ヤギは弱く、母ヤギも上手に子育てできないということ・・・
きちんと計画的に、健康な状態で繁殖しなければ、また悲しい結果になるかもしれないこと・・・
星に小さななった小さな命が教えてくれたことを無駄にせず、涙をふいて、今ある命をこれからも大切にしていこうと思います。
子ヤギちゃん、天国でいっぱいぴょんぴょん跳ねて、大好きだったクローバーいっぱい食べてね。
大切なことを教えてくれてありがとう・・・














