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〇油淋鶏(鶏肉・ねぎ)4個・キャベツ
 マカロニサラダ(きゅうり・マカロニ・レタス・ハム・人参)
 味噌汁(豆腐・油揚げ)
 ご飯
 ヨーグルト

8/31

〇コッペパン
 焼きそば(豚肉・もやし・キャベツ・紅生姜)
 スープ(ベーコン・人参・しめじ・チンゲン菜・トマト缶)
 ヤクルト

 胡瓜には汗をかいて不足しがちな水分とカリウムが多く含まれています。
胡瓜にはビタミンCを壊してしまう酵素が含まれているのですが、酢にその酵素の働きを抑える作用があるので、
酢の物で食べると効率良くビタミンCも取れるそうです。
暑さで水分を失いがちな夏におすすめの野菜です。

先日、ブログにアップした彼女との関わりを振り返り、自分は彼女の事を何も分かっていなかったというような思いに押しつぶされそうになっています。

「足が痛そう」「機嫌悪い?」「調子良さそう」など、表面上でわかるものはありますが、自分がいつも目にして褒めていた部分に隠されていた真実にかなりショックを受けてしまいました。

彼女はいつも可愛らしいキャラクターの靴下を履いており。いつも目につき「可愛い靴下だね」と言葉は交わしてはいますが…。実はその靴下の中に隠された真実が!足の爪の長さを目の当たりにしてしまい、ものすごいショックで。

歩けなくなった=股関節の痛みだけではなく、あの爪の長さも原因だった?爪は5ミリは軽く超えており、彼女は笑いながら「だって切れなかったんだもん」と。彼女に私は申し訳ない思いがいっぱいで、彼女の了解を得て爪を切らせてもらいましたが、ショックが大きくてただただ切る事だけに集中をする事しか出来ず。

なんで気がついてあげる事が出来なかったんだろう…日々利用者支援に自信を持って取り組んでいましたが、特に今回の件は自分にとっては、反省&落ち込みモードな出来事。

利用者との関わりは時には癒しや励まされたり自分の活力になる事が多いのですが、今回の件をうけ、もっと利用者に関心を持って深く関わっていかなくてはならないという事…改めて痛感しました。

どうもです豆男子です。ふと見上げると秋の空になってきましたね。気温はまだ高いので、熱中症対策は続けていかなければなりませんね。

さて、今年も新郷村でのシュレッダー作業が始まりました。今回も旧新郷中学校で作業を行っています。

こういう機会でもなければ中々学校に入ることがないですね。母校ではなくても教室というのは懐かしさを感じます。

今年は少なめな量で毎年3日程作業期間を設けているのですが、2日で終わる見込みです。

進捗が分かるようして作業を行っています。

作業の終わりには45箱仕分け、シュレッダーにかける物は28箱となりました。

数年前はこの量でも3日ぐらいかかっていたのですが、利用者さん方の成長によって作業ペース、精度、はかなり改善されました。ですが、機密文書に携われる利用者さんが増えたのが一番大きいかもしれません。

現状は一人ひとりの更なるレベルアップができるように作業方法等を教えています。

さあ、明日も頑張るぞー!!

こんにちは、ねぎ坊です。

私はリヴェール砂場消毒担当していますが、

作業していてとても気になることがありましたので投稿しました。

これ、なんだかわかりますか?

砂場のフチにカバーがしてあります。

ナニコレと思ってインターネットで調べたところ、

砂場用縁枠のガードクッションだそうです。

滑り台と砂場が繋がっている所だけカバーがしてありました。

かなりクッション性があり、つまづいて転んでも大きな怪我になりにくいと思います。

市民からクレームでも入ったのかな?それとも市役所で先だって設置したのかな?

どちらかわかりませんが、設置するなら滑り台の周りだけでなく、

全部の砂場の縁に設置した方がいいような気がしました。

 

 

 

暑い夏を大好きなバスケがますます熱くさせました。パリ五輪自力出場を勝ち取った選手たちに興奮と感動をもらいました。皆さんはいかがでしたか?私事ですが、長男は学生時代に9年間、次男は13年間バスケを続け、二人とも社会人になってもボールを追いかけています。アカツキジャパンのメンバーの中には我が子たちと同年代の選手が何人かおり、NBA選手の渡邊雄太さんには彼が高校生の頃、全国大会の場で一緒になったことが。子どもたちからの、選手の幼い頃からの情報もたくさん入り、我が子の試合同様の熱が入りました。何かに熱くなり、感動することってとても素敵なことですよね。利用者さんの中にはプロ野球に精通している人、高校野球をこよなく愛している人、なんといってもプロレスが好きと目を輝かせる人、テレビよりゲームが得意中の得意な人など話をすると楽しい方がたくさんいます。自身の余暇時間を上手に使ってリフレッシュできる力はその方の強みでもあります。支援スタッフは、利用者さんの興味に共感したり、興味をそそる話題提供をして、仕事以外のツールでも理解し合えるものを持つと、グッと距離感を縮めることができます。そんな関係性を大事にしていきましょう。

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