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こんにちは、リヴェールスタッフMです。
このところ外作業を中心に行っている私ですが、この時期は現場が重なり人員配置に苦労します。

この現場にはこの人! と、決まっている利用者もいますが、そうではないケースが多いのが実情です。
集草作業に関しては、現場が違ってもやることは基本同じなので、それほど問題ではありません。しかし、仕分け作業に関しては、初めて行う利用者はゼロからのスタートなわけで慣れるまで時間がかかる人もいます。しかも、間違えるとお客さんに迷惑がかかるので、スピード+正確性が求められます。
「彼じゃ、出来ないかも。」「彼は集中力が続かないからなあ。」などと、スタッフ間で意見を出し合いながら結局、Oさんを新しい現場のガラスの仕分け作業に連れて行きました。

Oさんは、何事にも興味を持ち積極性があるのですが、長時間同じ事をするのが得意ではありません。仕分け作業は同じ作業を延々と繰り返すので、その辺りを作業前は心配してました。

現場に着くと、やはり不安そうな表情のOさん。
私が作業内容を実際にやりながら教えると、表情が和らいだ。

「わからない時は聞くように。」と伝え、作業に入った。

初めてなのに早い! 最初のビックリでした。「これはどっちですか?」聞くことも出来ている。しかし、彼の課題はこれからだ。

午後に入り、作業ペースは落ちてきたが手を休めることはない。2度目のビックリ。
本人に聞いてみた。「この作業、楽しい?」
Oさんは笑顔で「楽しいです。」と、即答。それを聞いていた先輩のKさんとOさんは苦笑い。

結局、多少のペースダウンはあったが、1日を通して集中して取り組むことが出来た。変な先入観は持たないようにしていたつもりだったが、見事に良い意味で私の期待を裏切ってくれた。

「やってみなきゃわからない。」と何度も聞くが、たしかにその通りかもしれない。Oさんに限らず、利用者の適正を探るのは楽しい。

第3回 いい働く場つくり隊

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今回は、宮城県にある『はらから』さんという、

県内で1番高い時給を工賃として支払っている

先進施設を見学させていただきました。

見学だけでなく、総務部長の太田さんからは、具体的な工賃アップの取り組み方法

などとても参考になるお話をお聞きすることができました。

第2回目までの自分は、頭で工賃の金額アップのことばかり考えていました。

工賃をどうするかではなく、まず今、自分がすべきことは売り上げアップなんだ!

ということが明らかになり、方向性が見えた気がしました。

理事長の武田さんからはお中元のアドバイスをいただき、

リヴェール産の野菜セット、だいこん製品の詰め合わせセット案を

今月中に作ろうと考えました。

そしてそれを何人に販売するか?

武田さんは「人ひとりに対して最低10人の関係者がいる」と教えてくださいました。

つまりリヴェールの場合、スタッフと利用者合わせて約60名×10人=600セット

目標は600セット販売することです!

そして、生産活動で何円売り上げがあるから工賃(ボーナス)は何円ではなく、

この分工賃(ボーナス)を支払うから、この分の売り上げが必要。

今、売り上げがこの分しかないから、不足分を何で売り上げを上げるか?

不足分の売り上げを補うためには、何かを仕入れてでも売って売り上げを上げる。

自分たちはスタッフ会議、幹部会議で今月は売り上げが足りなかった・・・

どうしてだろう?来月は目標達成するように頑張ろう・・・で終わっていました。

本気度、必死さが全然足りなかったのです!

工賃3万円支給(+年金)は人として最低の生活が維持できるレベル

工賃4万円支給(+年金)は生活保護受給者レベル

工賃5万円支給(+年金)は最低賃金レベル

と教えていただき、「その金額であなたは生活できますか?」と聞かれた時、

あらためてこのままではいけないと感じました。

そして最低でも3万円レベルまで自分の力で引き上げようと決意しました。

先週行った定期工賃会議で、10円上げよう、現状維持で、残念ながら10円下がった

という話し合いに何時間も費やしたことを恥ずかしく感じました。

「工賃は支援力のバロメータ」、つまり私たちがやっていた工賃会議は、

利用者のためでなく、スタッフの支援力の評価だったのではないか?

いくらの売り上げを上げて、いくらの工賃を支払ったか、この結果がすべて。

障がいの重い軽いに関わらず、地域で当たり前の暮らし実現するのに必要な工賃を支給する!

自分の気持ちが大きく変わった1日でした。

 

 

 

 

おばんです

なかなか治らない風邪に悩まされつつ

ウイルスをまき散らしている疑惑もたっているジョイフルSです

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ビニールハウスのミニトマトに一斉に花が咲きました。

この花がやがて実になるのですが、今年は指導を受けて、例年より水分を与えずに育てているため、茎が太く、がっしりしています。

少しずつですが、実もなり始めています。

これからきっと・・・美味しいトマトが沢山出来るでしょう。

福祉の駅白銀店に沢山並ぶ日ももうすぐです。

リヴェールでとれるかぼちゃや大根などは量が多いため、包丁の切れ味が落ちやすいのでしょうか。

その包丁が切れないと、手首を痛めることがあります。

しかし、自分達で包丁研ぎをしてもあまり変わらない・・・。

そんな時、スタッフのMさんが、包丁が切れにくいことに気づき、自宅で研いできてくれました。

切れる包丁は、こんなに違うのかとスタッフ同士で感激しています。

頻繁に使う道具なので、助かりました。

ありがとうございました。

 

 

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