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初心

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私が初めて障害者に関わる仕事に就きたいと思ったのは、実は小学校低学年の時でした。

『ねむの木の詩がきこえる』という映画がテレビで放送されたのを観て、

宮城まりこさんにあこがれ、「私もねむの木学園で働きたい。」と母に話しました。

小学校低学年の私には純粋でまっすぐな障害のあるこどもたちがキラキラ輝いて見えました。

 

その後、年月が経ち、両親の反対もあり福祉系の大学ではなく、

児童学科に進み幼児教育に携わることになりました。

この夢を忘れたわけでも、あきらめたわけでもはありませんでしたが、

資格はもちろん専門知識ももたない自分が、まさか40才になってこの仕事に就くとは思ってもみませんでした。

 

リヴェールにきて3年目。今はとてもやりがいを感じ、資格の取得も目指しています。

何かの縁できっと、この仕事にたどりついたんだと思います。

初心にかえって、この仕事に対する強い想いを胸に、また明日から仕事を頑張りたいと思います。

 

唐突で恐縮ですが・・・「考えるな、感じろ。」とは、最近私の心の中に聞こえてくる言葉です。元はブルース・リー主演の映画、「燃えよドラゴン」(古っw)でブルース・リーが発したセリフなのですが、私の場合、日常において利用者さんと接していると、声が小さくてあまり聞き取れなかったり、主語がなくいきなり、「ねぇねぇ、あれさぁ」と自分の頭の中で考えていることを振ってきたりということに戸惑うことがあります。

「何のことだろ?」と思考するのは一般的ですが、利用者さんは非常に直感的なので、何を言いたいのか、すぐに理解できるか、出来ないかということは接する上でとても重要だと思っています。

最近では個人個人のパターンが少し分かってきて、朝の時点では何に興味があるのか?とか、午後の作業中に発する言葉は、午前の作業で気になっていたことを、急に思い出して話し出すことなどを体感していると、「あの事でしょ?」と返せる様になってきました。

利用者さんに接する時間が経つほどにもっと解かってくると思うと、自分の成長でもあるし、一番の楽しみだなぁとも思います。

夕方、利用者さんが帰り、自分も仕事帰りの車中でその日に起こった微笑ましい出来事や、スタッフも一緒に笑った出来事を、思い出し笑いしている事が多くなっています♪

 

再始動中

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こんにちは。ジョイフルスタッフSです。

生活介護メンバーのS田さんの創作活動についてですが、

以前、クッションを完成させてからは、色々な作品作りを行いました。

しかし、途中で飽きてしまい、結局は未完成のまま・・・・・・という状態が続きました。

そんなS田さんですが、現在は創作活動を再始動しています。

最近、通院している病院でたまたま見かけた作品に一目ぼれをしたようで

ある日「私も貼り絵作りたい」と私に話してきました!!

詳しく話を聞いてみると、

模造紙の上に絵を描き、その絵の上にペットボトルのフタを布で包んだ物(シュウマイのような物)を

貼っていきたいとの事でした。

最初は「アンパンマン」を作りたいとの事でしたが、周りからの助言もあり、

アナと雪の女王の「エルサ」を作る事に決まりました。

材料を集めた後は、ペットボトルのフタに布を貼る作業に取り組み、現在もその作業を続けています。

とても時間のかかる作業ですが、2人で雑談をしながら楽しく作品作りに取り組んでいます(^^♪

貼り絵なので、ペットボトルのフタだけではなく、

余った布切れやボタンなども使って工夫しながら作っていきたいと思います。

目標は新年の集いまでに完成させる事です!!

納得のいく作品が完成出来るように、周りの協力も頂きながら頑張ります(´ω`*)

こんばんは☆

そろそろ雪がちらつく季節となりました。

まだまだ寒くなる事が予想されますので体調管理をしっかり行いましょう。

さて。

題名の通りですが、毎週ブログを掲載しますが毎度ながら「今日のブログに登場する利用者さんは誰にしようか?」と

悩みます。

何故かって?そりゃ~みなさんにお知らせする事が多々ありまして…

そんな、今日のブログに登場する利用者さんはR太さんです。

ここ最近のR太さんは少しずつではありますが大人の階段をゆっくり登っています。

R太さんは生活介護メンバーの一員としてジョイフル内の作業を頑張っています。

普段は紙裂き作業をしていますが、なんだかここ最近手が止まりがちなんです…

そうだよね…「慣れ」って怖いものですよね。

ずっと紙裂き作業をしてきたので、もう紙裂き作業はベテラン?と言っても良いでしょう…☆

そんなR太さん新たな作業に挑戦する事が出来ました。

なんと!衣類作業に取り組む事が出来ました。

R太さんが衣類作業に携わる事は無縁だと思っていました。

作業内容は「どんどんの袋詰め」作業です。

残念ながらお店では売れない物をどんどんに回しますが、この袋詰め作業がR太さんにとってお気に入りの作業みたいです。

これがまた作業ペースが早い早い早い早い早い!!

それに……大爆笑しながら袋詰めをしてくれます。

すんごい楽しそうに作業に取り組んでくれるので見ている方も嬉しくなってしまいます。

今日は午前の作業は紙裂き作業。やはり手が全く動いていませんでした。声掛けしても手は動かさない…しまいには目がウトウト…

こりゃ~いかん!と思い、午後はまた「どんどんの袋詰め作業を提示してみよう!」作戦を決行しました☆

見事に大成功!

やったーR太さんのスイッチが入っちゃいました~(^^)

もう手は止まらないは…

もう楽しくて楽しくて笑みが絶える事は無かったです。

そんなR太さんを見て周りに居る利用者さん達は「R太さんに負けてられない」という気持ちが一層強まったとの事でした。

このままR太さんが衣類作業に携わる際はサポートしていきたいと思います。

頑張れR太さん☆☆☆

そしていつも癒しをありがとう☆☆☆

 

 

 

 

 

近況報告

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最近リヴェールには新しい命が誕生しました。
そう…まきばに新しい命が誕生したと言えば分かる方も多いかも知れないですね…
山羊が赤ちゃんを生んだのです。
生まれたばかりの赤ちゃん山羊は、足下をおぼつかせながらお母さん山羊にぴったりと寄り添います。

最近になり「職業人とは?」ということを考える機会がありました。
私の中で、仕事における楽しみは?と聞かれた時に一番に頭に浮かぶのは、利用者が今まで出来なかったことが出来るようになった時に一緒に喜べることです。それが、どんな小さな一歩でも良いんです。でも、先日、他の施設の方とお話をする機会がありました。その時に、「私達の仕事は、本当に形になって現れてこないから、報われない仕事だ。」という話しをしていた方がいました。私は、ユートピアの会で働いて6年目ですが…今までに、何度も出来なかったことが出来るようになった利用者を見てきました。その度に、嬉しい気持ちになったり、この仕事をしていて良かったと思う機会がありました。

また、「福祉施設職員は何のプロなんですか?」ということを考えたことがありますか?その質問をされた他施設職員の方は、「私は誰よりも簡単にお仕事を説明するプロです。」と答えたそうです。その話を聞き、私だったらと考えると、「私は、障害を持った方を地域社会で普通に暮らしていけるように、変化させるプロです。」と答えるかな?と思いました。

やはり、仕事…職業人として、自分なりのやり甲斐を持ち、自分が何のプロなのか?何が出来るのか?を考える機会は大切だと思いました。そうすることにより、普段の自分を見つめ直す機会にもなります。

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