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こんにちは。里帰り娘です。
先日10月9日は”熟睡の日”だったそうです。秋深まるこの頃、みなさんもぐっすり眠れていますでしょうか。
草刈りや砂場の消毒作業など、外作業の多い利用者のSさん、なかなか身体の疲れが取れないと、先日、寝具を新調していました。
人生の1/3は睡眠時間にあたるそうですから、そう考えるとやはり睡眠は大事ですし、寝具もまた快眠を導く大事なアイテムの一つですね。
そんな私はというと…最近ソファで寝落ちすること度々…昨日もしかりで、さらに朝から少しバタバタしていたら、背の高い利用者のKさんが、わざわざ私の目線にかがんで顔を覗き込み、にっこりしながら「おはよう!」と声をかけてくれました。
思わずほっこりして、私も笑顔になりました。その時私はちょっとピリッとした顔をしていたのかもしれません。挨拶を交わして、深呼吸したら、気持ちもゆったりできました。
肌寒くなり、風邪をひきやすい時期、しっかり寝て、心も身体もしっかり整えたいですね。
※うみねこも、ふかふかの芝生をいい寝具だと思っているのか、気持ちよさそうに目を閉じてウトウト♪
営業のmです。
最高気温が20℃に届かない日もあり、本格的に寒くなってきましたね。
就寝時の寝具の選択が大変、風邪などひかないように!!
このホームページの「お知らせ」でも、掲示している
『ノウフクマルシェinはちのへホコテン』ですが、
開催の都度、デーリー東北の紙面で掲載していただくようにしています。
今回の記事(写真)は10月6日(日)のデーリー東北17面「クリップ」に
掲載されました。
このあと、開催日当日の20日の「今日のメモ」と
前日19日の「明日以降の催し」にも開催日時場所などが掲載されます。
一昨日、読売新聞社の記者から、事前取材の電話があり担当者が対応したので、
当日にも取材の方が見えるかもしれませんし、読売新聞に掲載されるかもしれません。
前回までは、デーリー東北と東奥日報なども、現地に取材に来て記事にしていただいて
おりました。
実は、事務局が開催の前に八戸市役所内にある記者クラブに、ノウフクマルシェ開催の
案内を届けていて、それをご覧になった各社の記者が、取材に来るという構図に
なっています。
今回の出店は8事業所で、うち2事業所が自慢のキッチンカーで参加してくれます。
十三日側のステージのすぐ横でのテント村になり、青い色のエアアーチがあるので
分かりやすいと思います。
「お知らせ」にある昨年の写真に写っているエアアーチがそれです。
また、今年も『決め手くん』(青森県のゆるキャラ=昨年の写真にも写っている
行司さんです)が登場する予定です。
一緒に写真を撮ることもできます。
各事業所の自慢の商品が格安(?)で買えます。
コロナ禍の時と違い、今は飲食もできるようになっています。
最近のニュースに「農福連携」の話題がちょくちょく見受けられますね、
人手不足の農家と仕事が欲しい障害福祉サービス事業所がコラボして、
ウィンウィンの関係が成り立っています。
この『ノウフクマルシェinはちのへホコテン』も「農福連携」の一環で青森県が
国から委託されて主催し、ユートピアの会が事務局として準備を進めています。
売上は障がい者支援の一環で、工賃(給料のこと)の原資になります。
皆さんがたくさんお買い上げ下さると、利用者さんの給料が増えるということです。
ご協力をお願いします。
また、1店舗でお買い上げ500円以上の方に抽選券1枚を差し上げて、
会場内の抽選場所で抽選をすると、
何となんと、特賞の新米10kgなど、
参加事業所から提供された各種賞品をいただけます。お楽しみです。
開催は、10月20日(日)11時30分~15時30分です。
今年最後の「はちのへホコテン」です。
ご来場をお待ちしています!!
こんばんは、リヴェールスタッフMです。
急に気温が下がりやっと秋を感じてきました。そしてあっという間に冬になるんでしょうね。
さて、10月9日にのあと合同で総合避難訓練を行いました。
まずは通報訓練
3回目となるNチーフ慣れた様子。
そして今回は、水消火訓練をのあの子どもたちに体験してもらいました。
写真では上手く映っていなのですが、さすが年長さんとても上手でした。
今回の訓練では、話をしてる人や笑っている人が一人もいなかったし、のあとの合同でも何の問題なく行なえていたので、今後も色々なことを想定して、いつ災害が起きても冷静に対応できるように訓練を行っていこうと考えています。
参加した皆さん、お疲れ様でした。