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こんにちは!牛タンです🐄

先日、「のあ」「ぱぷりか」で過ごす子どもたち、そして「小菊荘」で生活されている方達をお招きしてのこども夏祭りに参加しました。当日は昼から本当に暑く、汗だくになりながらのスタートでしたが、子どもたちの笑顔を見ると自然と疲れも和らぎました。

クイズ大会では元気いっぱいの声が飛び交い、その後の流しそうめんでは、そうめんを追いかけながら一生懸命に箸を動かす子どもたちで会場はとても賑やかになりました。

夕方になって少し涼しくなると、会場の雰囲気もまた変わり、みんなで輪になって盆踊りを踊りました。最初は照れていた子どもも、次第に笑顔でリズムに合わせて体を動かすようになり、親御さんも一緒になって楽しい時間を過ごされていました。そして最後は夜空に花火が打ち上がり、歓声とともに一日の締めくくりとなりました。

もちろん大変なこともありました。準備中から続いた暑さに加え、見たこともないようなありえない虫が飛んできてスタッフが慌てる場面もありましたが、それも含めて思い出です。子どもや親御さんから「楽しかったです」と声をかけていただいたときには、そんな苦労もすべて報われる気持ちになりました。

小さな夏祭りでしたが、そこに集まった笑顔や「ありがとう」の言葉にはとても大きな意味があると感じています。子どもたちや親御さんにとって安心して過ごせる時間をつくることができたのかなと思います。これからもこうした取り組みを通じて、安心できる居場所づくりを大切にしていきたいと思います。

 

こんにちはなずです。

暑さが厳しいですが、体調に気を付けてお過ごしください🙇‍♀️

 

さて、先週はみんなで施設内の掃除をしました。

女子トイレ男子トイレ、その他たくさんの場所をきれいにしました。

テープの後を取ったり壁の汚れをこすって取ったり…

普段こんなに掃除をしないのですっきりしました。

また、普段一緒に作業をしない利用者さんとも一緒に掃除をしました。

楽しかった部分もあり大変だった部分もあり…でしたが😰

とてもきれいになりました🤲

今後は定期的に掃除をしきれいなのを保ちたいと思います。

また、きれいに使うよう心掛けたいと思います…いや、心掛けます😤

 

夏の出店イベントが徐々に少なくなってきました。

そろそろ夏の終わりを感じ始めました。

私は花粉症で、秋と春、年に2回猛烈な痒さに襲われます。

2.3日前から来てるな!と薬を飲み始めました。

実は、利用者さんの中にも隠れ花粉症の方がいます。

しかし、その方は、自分から体の不調を訴えることが苦手で、時期が来ると、無性にイライラしていたり、

急に会話をしなくなったりします。そんな症状が見られたら出来るだけ早く対応をしなければと思い最近様子を見ています。

利用者さんでは、きちんと正確な症状を伝えることが出来ない場合もありますが、居宅介護のスタッフと情報を共有しながら

通院の際には、出来るだけ日々の生活や異変をお医者様にお伝えするように日々心掛けています。

出来るだけ制度をきちんと活用して、障がいをお持ちの方の日々の生活を支えられたらと思っています。

 

ある日

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森の中ではなく

実は昨日、家人がバイクのツーリングに出かけたときに
そのくまさんに出会ってしまったのです。
国道脇の森に道路端にたたずむ子熊がいたそうです。
その自然な立ち姿に飼っている犬と一緒だと思いながら
じっとみていたら向こうもこちらを
はっとした顔で見ていたそうで

走るバイクがだんだん近づくと
熊は、はっと我にかえり
一目散に森に逃げ込んだそうです。

我が家の愛犬と同じ背格好だったそうですが
顔の大きさや腕の太さが倍以上あり
飼い犬でもひどい目にあっているのに
熊のあの手でなでられたりしたら
血を見ずには済まないだろうと
あらためて思ったそうです。

利用者さんや職員の方々も
出向作業とかで郊外にいくことも
多いと思いますが、クマやイノシシ
に注意してほしいと思います。

毎日の新聞で市街地でも目撃例が
あるので私たちも十分注意しなければならないと
思いました。

 

法人の関係する夏の祭りが昨日子供祭りが最後のフィナーレを飾り夏のイベントの終わりを告げました。。

二年続けの祭り雨には、さすがに苦笑いしかなく

何と今年はそれを裏切る様な晴れ、晴れと続く天気、米ではないけど「はれわたり」である

イベントは天候次第、どの夏祭りも大盛況となりその達成感はきっと皆さんに通じた事でしょう

こども夏祭りにおいてはロータリークラブとのコラボにより普段社会との接触が制限されている他施設の子供達と

そして、当施設利用の児童の交流夏祭りでもありました。解放感の中で健全さを取り戻し平和が

「まきば」を静かに流れていきました。

子供達の育成とボランテアの大切さを感じ、ひと夏の経験を頼りに又来年と手を振り夜空へと去って行きました。

お互い出来る事を寄せ合ってのイベント成果はもっと進化し続けるでしょう

そして、求められるのは行動する情熱であろうか。

 

 

 

 

 

 

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