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昨日9月20日、
「ユートピアの会大運動会」
が美保野のまきばでおこなわれました。

運動会といえば走るのが得意な人が
楽しみにしている行事だと思いますが、
ユートピアでは走るのが得意な人も
苦手な人も楽しめるのがすごいところです。

芝生の上で
あたらしい様々な競技。
一つの目標に向かって
利用者さんも保護者の方も
来賓の方々も、職員も
一緒に競技に参加しました。

競技後の昼食時、雨がポツポツと降ってきていましたが、
おにぎりや豚汁を食べるみんなの顔は笑顔、笑顔、笑顔。
ババヘラアイスの屋台に並ぶ顔は笑顔の花が咲いていました。

参加したみんなが
「運動会、楽しかったね」
という一日であってくれたら嬉しいです。

 

他の方のブログにもある通り

今日はユートピアの会大運動会でした

 

この日の為に何度も実行委員会が打合せを重ね、

これまでの運動会から競技内容を一新した今回

障がいの種類、程度も様々で

まして高齢化が進む就労のメンバーと

法デイの児童も一緒に楽しく行える競技を考えるというミッション

まさにユニバーサルな運動会

競技テーマにユートピアの会ならではの野菜を取り入れるなどしながら

運動が得意な方も苦手な方も共に楽しめる運動会を成功させた

実行委員会のメンバー、お疲れ様でした

 

そんな中で競技の得点とは無関係という形で実施されたのが

自由参加の理事長杯まきばマラソン

意外だったのは元々声をかけていた走る事が得意そうなメンバー以外にも、

たくさんの利用者が参加してくれたこと

 

走るのが苦手や億劫だという声がたくさん聞かれるだろうというのは覚悟の上で

競技開始前に呼びかけたところ、

普段運動に誘っても乗り気ではない利用者さんがたくさん参加してくれました

やっぱり声をかけてみるもんだなぁというのはもちろんのこと、

この運動会の雰囲気で気分が高まったというのもあるかも知れません

 

そして走った後の反応が良かった

皆走り切った事で自信に満ちた顔をしていました

(走り終えた後のごっつり顔なAさん)

次は皆でうみねこマラソンも出たいねなんて話も膨らみ、

また来年も楽しみになる運動会でした

皆さん本当にお疲れ様でした

 

こんにちは心技体です。

今日は法人大運動会で、法人の全事業所が集まり応援合戦からはじまり、7種類の競技と最後にマイムマイムを踊りました。

利用者さんそれぞれが、赤、青、黄の組に分かれ競技に参加し、走るものからチームワークを必要とするものまで一所懸命取り組みました。

我らが青組は惜しくも最下位となってしまいましたが、皆応援での声だしや、競技参加で頑張ってくれていました。中には走る競技の1位を目前として転んでしまう利用者さんもいましたが、悔しいのか走る事を練習すると話したり「あの時〇〇だったら1位取れたかも」と話す人もいて、真剣に楽しみ、競っていたのだと感じました。

順位はどうであれ、皆が一堂に集まって一つの物に参加出来る事は意義があり、他部署との交流もはかる良い機会であったと思います。

利用者さんにも良い思い出になったと思います。

 

こんにちは!

今日はこんなに好天気だと、明日の天気が皆様は気になりますよねー。

明日は待ちに待った法人大運動会ですから。

利用者の方々も楽しみにしております。

今回は美保野の芝生での運動会を行います。

広場での運動会は初ですね。

動物ともふれあいが出来ますし。とても良い場所がありました。

さあー 運を天に任せて~

祈って、空を見上げています。   【天気になあれ。】

くれぐれも怪我をしないように気を付けて楽しみましょう。

 

 

 

営業のmです。

毎日の暑さに慣れた身体は、このところの低い気温にまだ慣れておらず、身体が

戸惑っています、体調管理には気を使いましょう。

 

S村役場に機密書類廃棄処理の下見と打ち合わせで出かけました。

途中の景色が、田園風景になって収穫の秋が近づいているのを、感じ

させられました。

田んぼの稲は、すっかり黄金色で、首(こうべ)を垂れています。

このように、田んぼではすっかり秋の色に染まっていますが、

青森県の名産品のりんごはというと、今から色づくようです。

たわわに実ったリンゴの木々は見ごたえがあり、薄い緑色の中にもうっすらと

赤みを帯び始めています。

太陽を浴びて、甘みを増した真っ赤なりんごに育ちますように!!

そして、真っ赤な色になったリンゴ畑は、楽しみで見ものですが、

熊の被害が出ないことを祈りたいですね。

最近は、S村では熊の他に、イノシシが20頭以上の群れで闊歩している

そうです。

また、アメリカシロヒトリの大量発生は、八戸市内では凄いですが、S村では

発生していないようでした。

 

余談ですが、この黄金色の田んぼの風景を見ると。

「実ほど、首を垂れる稲穂かな」(みのるほど、こうべをたれるいなほかな)

ということわざを連想します。

このことわざの意味は、

実(みのる)ほど、自重(じじゅう)で穂先が地面に垂れていく稲穂に例えて、

「学問や技術が深まると、他人に対して益々謙虚になること」を意味します。

そのような人間性を身に付けたいものですね。

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