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みなさん、こんにちは。ジョイフルの里帰り娘です。

今日も二人の利用者さんと一緒にポスティングの一日でした。
今日の歩数は約15,500歩♪ 4時間弱で8.5キロほど歩きました。

肌寒い数日が続いていますが、歩いていると門柱の近くから枝を伸ばしている花のつぼみが膨らみつつあったり、玄関前の小さな植え込みにクロッカスが咲いていたりと、小さい春を見つけられます。
連日、日本列島のどこかしらで桜満開のニュースが流れていますが、青森で桜が見られるの日が今から楽しみですね。

さて今日はポスティングをしている道端にも、春の使者“フキノトウ”が、ひょっこり顔を出していました。
利用者さんが気付いて教えてくれました。

ちょうど家が途切れて、少しだけただ歩くスポットが何カ所かあるのですが、最初に見かけたフキノトウはそんな場所にありました。

道端の小さな春です♪

そういえば、フキノトウを見つけた同じ場所で、以前、キジも見かけたことがあります。まだ寒かった頃には白鳥の鳴き声が聞こえて、みんなで足をとめて空を見上げたこともありました。ポスティングの最中に出逢える、なんとものどかな一コマです。

 

 

こんにちは!

今月に入りまして、雨・風模様で寒い日が続いています。

町内のゴミ箱の清掃活動・ホスティング作業など

利用者様も外での作業で寒く大変な思いをしておりますが作業を頑張って

います。偉いです。

地域貢献度はとても高くなっている事でしょう。

小規模企業はカネがない、ネームバリューもない、人手もない

【ないないづくし】

待っていては仕事が来ませんょ。

相当な覚悟と創意工夫、

そして、外部の力の活用が必要でしょう。

皆さん耳をダンボにして回りの声を聞いてチャンスを手にしましょう。

 

 

営業のmです。

季節の変わり目で、暖かくなったと思ったらまた寒くなり、今日あたりから

徐々に暖かさが戻るようです。体調管理に気を付けましょう。

 

新年度が始まったこの時期、営業担当では、作業の確認や年間契約の確認を

しています。そして、これからの仕事としては、既存の契約のフォローの

他に新規の契約先を見つける作業を行います。

そこで、今日のブログでは、ユートピアがどんな仕事を受注するのかに

ついて書いてみたいと思います。

頻繁に行う作業は、草刈・集草と機密文書のシュレッダー処理です。

 

ソーラ発電所の草刈風景

 

乗用草刈り機も使います

 

機密書類のシュレッダー作業

 

草刈・集草は、概ね4月から11月までが作業期間になります。官公庁

から、民間企業から、そして個人のお宅からと様々な依頼があります。

ちょうど畑作業の日程と重なってしまうことが多く、超々繁忙期となり、

日程調整で苦労する時期です。

機密文書処理は、年間を通して行う作業で、毎年10~12月に重複して

依頼が来ることが多く、この時期はかなりのハードスケジュールです。

やはり官公庁や民間からの依頼があります。

ノウフク連携による農作業の受託も多く来ており、長芋の収穫やにんにくの

皮むき種こぼし、畑の草取りなどなど。

回収作業では、通常の資源物の回収に他に、廃棄したい不要物の片付け

作業と回収作業をして、産業廃棄物以外の廃棄物を一般廃棄物として出荷

します。

また、八戸市交通部の委託で、バス停標識の清掃作業を行っていて、

昨年から新たに、落ち葉がすごく多いバスの折り返し場所の落葉集めも

しています。

その他、樹木の伐採・枝打ち作業や農地の水路の土砂取り除き作業

なども行っています。

八戸市と階上町では、一般競争入札の参加資格がありますので、指名

入札や随時契約での入札(見積合わせ)などで作業の受託があります。

その他には、一般廃棄物収集運搬の許可を八戸市と階上町でいただいて

いるので、産業廃棄物を除く一般廃棄物の収集運搬ができます。

この他、南ヶ丘町内会からの依頼で、「おたすけ隊」と称して個人宅の

雪かき、道路の氷割、ゴミ集積所の掃除などを請け負っています。

最近、チラシのポスティング作業も始めました。

ユートピアでは、このような色々な作業を受託していますが、

「こんなことはできるの?」と

お聞きください。できる限り対応させていただきます。料金も一般的な

業者より安価で設定しております。

ユートピアでは、これらの作業で得た収入を原資に利用者さんの工賃に

しておりますので、仕事の幅を拡げつつ、確度の高い作業を行って

いきたいと思います。

それが、工賃向上につながっていきます。

 

作業に関するご相談等、ユートピア本部の営業担当まで

お問い合わせください。

(本部TEL0178-38-0051)

認知症の祖母、知的障害の父と3人で暮らしているHさん。いよいよ父がグループホームへ入居する事になり、残された祖母、Hさんはどのように生活を送っていくかが課題となりました。認知症の祖母の症状も進行しており、以前はカレーや豚汁など作れていたようですが、今は自分で考えて作る事が難しくなり父のサポートがないと料理ができない状況、火の消し忘れもでているようです。

先月末、支払いが滞っているものを一気に払ってしまい食費がなくなり、フードバンクから食材を寄付してもらいました。その後、食材の購入などは、Hさんが通う当法人の事業所でサポートしています。
移動支援や居宅介護のサービスの申請もしましたが居宅介護は利用開始になるまでは数ヶ月あります。短期入所、グループホームも空きがないため、空くのを待っていますが、すぐには空きがでず…。新しい生活にむけの調整も進めながら、今は出来ることをして、Hさんが父が不在となっても安心して暮らせるようにサポートをしていきたいと思います。

3/27(木)

〇パン

から揚げ

フライドポテト

トマトスープ(ベーコン・人参・しめじ・チンゲン菜・キャベツ・マカロニ)

3/28(金)

 

〇ビビンバ丼(豚ひき肉・ほうれん草・もやし・人参・キムチ・卵)

味噌汁(里芋・油揚げ)

漬物

 

~ビビンバの始まりとは?~

昔韓国では、大みそかに残った食べ物を新年まで持ちこさないという風習があり、

残った食べ物をご飯と混ぜて食べたのがビビンバの始まりだそうです。

石焼ビビンバは日本の大阪府で1970年頃に考案された創作料理で、

日本発祥と言われています。

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