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営業のmです。
入梅したのにこの陽射し、口に出すと余計に暑さを感じる
この頃です。
先日、某企業の五戸町切谷内にある倉庫から機密書類の
搬出が行われました。久々の遠方での機密書類の廃棄処理です。
今回は、人員のやりくりの関係で、リヴェールの利用者2名と
本部のS部長にお手伝いをお願いしての搬出になりました。
57箱ある書類の箱を、ものの10分でトラックに積み込みました。
暑い中ですが、あっという間に片付けてくれた2人は、ベテランの域、
頼もしい限りです❗️
さて、話しは変わり、ローカルな話題ですが、舘鼻公園の紫陽花を
撮影してきました。
ニュースなどでも取り上げているように、とても綺麗に咲き誇って
います。
舘花公園の下の駐車場からグレットタワーの方に上がる階段の両側に
見事に花ひらいています。
見に行く価値はあると思います。
更に更に、話は変わりますが新しいお札は見ましたか?
ATMでお金をおろしたのですが、旧札でしたが、銀行の窓口が
空いていたので両替して来ました。
数字が大きくて、外国の紙幣のようです。
そのうち市内に流通していくとは思いますが、まだまだ手にして
いない方も多いかと思います。
生物の自然現象なのだろうか、身の回りの古い物を片づける妻、これも捨てて良いよね”と手に持っているのは結婚記念で仲間たちから頂いた寄せ書きの大きな器である。大切なものとしてしまって置いたが当時の感情には戻れず別れを惜しみながら、うん”と頷いたのでした。子供が高校まで乗っていた自転車が主を失いいつも静かに佇んでいる。大学通学用に現地で調達したと言うその自転車は快適らしいが古い自転車には無関心と言った所か。ならばと、処分へGoとハンドルを握った所で子供達とサイクリングした想い出が浮かんできた。家族を見て来たこの自転車は次は何を想い出ささてくれるだろうかな。
音もなく通り過ぎた六月、しかしそこには数々のドラマがあり懸念していた「親亡きあと」との遭遇に心が病んだ。事業の歴史と共に順次向かえる親の死で利用者の生活環境が一変する衝撃と後見人の問題とが複雑化する。その備えであるセフティーネットは活かしきれていない現状の中で命からがらに助けを求めて来る親に、とにかくと緊急体制でしか対応するしかない現状とその後は見えずらい空白を埋めるには、待てば見えてくるのか、こちらから行動すのか、新たな局面にいる事は確かである
。



















