昨日、家族の者が買い物を希望したので介助のために同行した。
前立肥大の疾病をもっているため、15分から30分おきにイレに行きたくなる。
出発前に行ったはずなのに・・。
車中、トイレに行きたいと言い出すと本当に困る。
なぜなら、バリアフリーできちんと整備されているトイレが少ないからだ。
車いすが直進で行ける幅は75㎝。
方向転換には通路は90㎝以上必要なのだが条件を満たす場所が少ない。
また、トイレ入り口の段差があったり、引き戸であっても直ぐ閉まったりと
介護する者と介護される者にとって二重の障壁だ。
何件か目にやっとみつけトイレに間に合った。
自分たちの事業所はどうだろうか。
現在は生活介護の利用者は少なく、自分のことは自分で出来る利用者が多い。
でも、利用者が高齢化し徐々に体力が落ちて、日常生活動作において不具合が
生じてくるだろう先を見据えて、「障壁」を少しでも取り除いて環境を整備したい
なと感じた。そして、常に障がい者の立場にたっての「視点」でありたい。

















