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ここ最近、とある男性利用者数名に嫌な想いをさせてしまっていた様です‥
それは「嫉妬」ですね。
自分はそんなつもりはこれっぽっちも思っていなくても、その彼達は
心の中で散々泣いたんだな‥と感じました。
とある利用者さんからは(メール)ですが
「僕より若い利用者の方が話していて楽しいですよね?」
なんて連絡が入るのは何度もありました。
他の利用者さんからは(他の方を通じて)ですが
「話しかけてくれない。構ってくれない。」
と相談があったそうです。
支援スタッフとしてダメですね。
自分は全くそんなことは一切無いんですが、捉え方によってはその人を傷つけてしまっていました。
でも、この彼達にはきちんと?笑顔で話しかけるようにしています。
すると倍の笑顔が戻ってきますので‥
暗い顔をしたまま作業に取りかかって欲しくないんです。
時には冗談を言い合い、たわいもない会話を楽しみ、厳しくする時は厳しく。
きちんとメリハリを付けないといけませんね。
これでまた一つ勉強になりました。★
ありがとうございます。
お盆中の利用者は少なく、穏やかに時間は過ぎた。
食堂の片隅で値付けする利用者、旗作りをする利用者。
そして、スタッフと一緒に食堂掃除をするNさん。
毎週、作業室メンバーと食堂掃除をする時は、集団、且つ、苦手の使用者が
いる為、緊張を強いられているのが解る。
この日は少人数のせいか、リラックスして掃除を行った。
同じ椅子拭きなのに、いつもは長時間かけてもなかなか終わらないのだが、
短時間で全部の椅子を一人で拭き終えた。
スタッフが朝礼で、本日の予定:「利用者の見守り」と発言している。
そもそも、「見守り」って何ですか?
スタッフが利用者と良好な関係の中で時間を一緒に過ごすことが出来る。
利用者にとって「継続的」に、よりよい生活が出来るように考えてくれる人が
いることなんだろう。
一対一で支援している時は密に「見守り」出来るが、スタッフ対集団となると「閉じこめ」「監視」に陥っている自分がいる。
結局はスタッフの器、立ち位置、作業提示の仕方等が狭いにつきる。
盆が開けた。本日から平常通りの支援が始まる。
余裕をもって「見守り」ましょう。
お盆休みの1日を使って浪岡にある青森病院までお見舞いにいってきました。
約1時間、久しぶりにゆっくりSさんと話ができました。
「リヴェールの仲間と旅行に行きたい!」
「リヴェールの草の上でキャッチボールしたい!」
「食堂でオセロもしたい!」
「封筒の窓切りを作業室でやって、体力がついたらペーパーハウスに行って作業したい!」
「三社大祭も見に行きたい!」
たくさんの夢?目標?を語ってくれました。
リヴェールでの思い出や、まだまだ尽きないリヴェールへの熱い想い。
「今は病気を治すことが第1だからね。」と言ったものの、
どれかひとつでも叶えてあげたい・・・と強く思いました。
今回のお見舞いに私が選んだのは茶色い犬のクッションです。
前に南部町の実家でタロという名前の犬を飼っていた話をよくしていたからです。
思いの外喜んでくれて、「タロが家に来た時、ちょうどこのくらいの大きさだった。よく牛乳を温めて飲ませたなぁ。」
と懐かしそうに、何度も何度も頭をなでたり、頬ずりしたりしていました。
帰る時、犬のぬいぐるみの手を持って「バイバイ、僕に会いにまた来てね。今度は速いから新幹線に乗って来てね。」
とおどけながら、病室のベッドから見えなくなるまでずっと手を振ってくれました。
帰り道、Sさんのために今何ができるだろう?何をしてあげられるだろう?と考えました。
いいアイデアは簡単には浮かびませんでしたが、次はリヴェールの仲間の様子を動画で見せてあげようかなぁ・・・
お盆の入り13日は出勤日でした。気にかけていた元利用者のお墓参りに事務長と出かけてきました。線香を手向け目を閉じると、昨日のことのように様々なやりとりが浮かび作り笑顔で涙をこらえました。持病があったといえども決して長くはない人生を全うしてしまった彼らは、天国から、私に、私たちに何を投げかけているのでしょうか?彼らの死を真摯に受け止め、お盆明け概ねハイテンションで出勤してくるたくさんの利用者さんと向き合うことが使命です。











