新年を迎えるにあたって準備しなければならないものの一つに年賀状がある。メールやラインの普及で年賀状を出す人が減っていると聞くが、利用者の中には年に1度はがきが届くことを心待ちにしている人も多い。パソコンという強い味方があるとは言え、なかなかはかどらない。12月23日(火)に第一弾として学生時代の友人ら県外メンバー分を投函した。そして本日、各事業所の利用者と職員にあてた年賀状をなんとか仕上げた。相手の顔を思い浮かべてコメントを付け加えるのだが、現場から離れると、利用者に対して抽象的な表現が多くなってしまう。具体的に個人に向けたものだからこそ手にした時の喜びは大きいと自分に言い聞かせた。年末年始はまた寒波に見舞われるとのことだが、1枚のはがきを手にほっこりと微笑んでくれる人が多いことを願って投函する。
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中国大陸の原野は一日二日走っても景色は変わらない同じ所をグルグル回っている様な錯覚に陥るしかし、日没近くにやっと街の明かりが見えて来てホッとする。冷え込む年の瀬に一年の思いと旅の思いが重なる。改革のリズムは朝のピアノ曲の様に進む間を置かない活動は一つ一つ形どられて行く。なのに、微笑む余裕もないスタッフ達はその大きな成果すら気づかずに窓際に立っている、ひたすらに駆け抜けたこの一年、多くの方々に支えられ年を越せる事に感謝し、新しく来る年のストーリーを夢見て一年を締めさせて頂きたいと思います。有難う御座いました。
こんにちは、ネギ坊です。
今年も残りわずかになりました。
今回は、畑で作ったネギを何処に売ってお金に換えているかを紹介します。
1、市場・・・八戸市中央卸売市場に出しています。出すネギには厳しい規程があり、A品・B品・C品・規格
外と等級が4段階あり、ユートピアではA品を中心で出荷しています。
2、ラーメン屋・ホテル・居酒屋など・・・ユートピアの本部に注文を受けて、箱売り(5㎏)しています。
3、福祉の駅白銀店・・・店の中に置かしてもらっています。
4、利用者や利用者のご家族から注文を受けて販売しています。
利用者が一生懸命作ったネギをなるべく高く売って、工賃に上乗せ出来るように来年もがんばります。
リヴェールでは、支援室メンバー(自閉傾向がある方)と本館メンバーを一緒に作業を始めて、約6ヶ月が経ちました。
この半年間は本当に勉強になりました。よく、自閉傾向にある方は、新しいことを取り入れるのが苦手、言葉での説明より視覚的に分かりやすいものでの提示‥‥等々話を聞きますが、支援室では、指示書だったり、ワークシステムだったりを使って生活していた方々が、現在、ほぼスタッフの声掛けで動くことが出来ています。また、声掛けが無くても自分で動くことが出来ることも多くなって来ています。
スタッフルームに薬をもらいに来る動作
① ドアを3回ノックする。
② 中にいる人の返事を聞いてドアを開ける。
③ 「失礼します。」と言い入室する。
④ スタッフの前に行き「薬をください。」と言う。
⑤ 薬をもらったら「ありがとうございました。」と言う。
⑥ 「失礼しました。」と言い退室する。
この上記の流れを3日で出来るようになったDさん
その他にも、食後、歯磨きを自分で行えるようになったSさんや、着替えに20分近く掛かっていたFさんは、10分位で着替が出来るようになりました。毎日朝礼でピアノ演奏をしてくれるSさん‥‥等々沢山新しいことが出来るようになりました。
自閉傾向をお持ちの方には、日課を崩したくないという特徴を持っている方々が多いです。
自閉傾向にあるから「この提示の仕方で落ち着いてるから良い。」「この日課で定着出来たから良い。」では無く、こちらで常に新しい日課(出来ること)を定着させることが大切じゃないでしょうか?自閉傾向にあるから仕方がない。では無く、時間が掛かっても一歩一歩前進し、出来ることを増やすことが本人の本当の幸せじゃないでしょうか?












