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最初は釣るぞ!と気合を入れて糸を垂れているが、なかなか釣れず場所を変えて見るが一向に釣れず、まっいいかと、待つだけの戦略に入ると考えるだけの世界に入る。以外と忘れていた悩みが復活してくるんですネー ・・・。その価値の無い考える空間は、不必要な悩みを上手に誘うから、ついその気になる。オレが死んだらどこに行くんだべ?とかネ、川岸の木の上でカラスがそったの死んで見ねーば判んねーべと言った様な気がするがホントかな。

雪まじりの寒風吹きさらす畑で皆でせっせっと力強く働く姿に熱くなる。その姿は正に八甲田を進む雪中行軍にも劣らない、ねぎを手際良く束ね、たてき号に積み上げて行くその雄姿は高倉健そのものk君だ。さぶぐねーがー?と言うと 大丈夫!と 間を置いて疲れないか? 大丈夫!とな。この人この言葉しか知らなかったけーが と言っても笑顔である。憎たらしいこんな天候が続く中、がむしゃらに働く利用者の本当の姿を暖かい部屋に居るスタッフ達には見えず利用者のボーナス査定はめくら判でしかないだろう。

悩みを模索するより川の様な流れを作ってやる事で「やる事+やる気」が悩みを思い起こさせずと言いたい所です。ハイ

利用者Kさんが悩んでいる。思えば性格的に悩んでいない時はほぼ無く、年中何かしら悩み事を抱えている。その中でも波があり、まずまず安定して過ごしている時と、助けて欲しいとアピールしてくる落ち込みの時期がある。スタッフ会議でも幹部会議でも、Kさんのことを話題にあげた。日々作業や日課を通してもっとも身近で支援しているスタッフが口を揃えて、「今はまだ手を差しのべる時ではない。」と断言する。Kさんが持っている自己解決能力を信じた発言。相談したいのに相談相手がいないと言うKさん。自分の思う答えが返って来ない場合、Kさんの中では相談したことにはなっていない。『わがままなとらえ方』そう思われても仕方ないが、そういったもののとらえ方をしてしまうのが紛れもないKさん。「支援スタッフはあなたのことを理解して、信じて見守ってくれているよ。必要があれば手を貸す準備もしているよ。」そう諭すが、腑に落ちない表情。利用者が混乱しないように、スタッフ間で共通認識を持って一貫した支援を行う。大切なことではあるが、受け手がどう感じ取るかを常に考えた対応を心がけなければ、冷たく高い壁になってしまう。

ぽちゃり型のMさんは、主に作業室で衣類に関する作業:衣類重ね、たたみ、値付け等を行っている。

高齢化すると共に確実に人間の気力、体力の低下は著しい。

本人も最近、作業中「あっちが痛い。」「こっちが痛い。」「家に電話して。」「○○曜日は歯科通院。」

と頻繁に体調不良を訴えている。

Mさんはそういえば人生折り返し地点。老化は防げないにしろ本人の気力、体力を少しでも維持、アップする手段、方法はないものか?

出来ない作業を提示するより、本人が「今日も来たい。」「楽しい。」と思える作業は・・

本人は「ポップ作り」となると目を輝かせ夢中になり「上手い?」と報告にくる。

カルチャー講座のように「書道」「アクアビックス」「絵画」「楽器演奏」と

本人が内容を選択しながら今の気力、体力を維持し、生活介護もありの一日を

過ごせたらどんなに良いだろう。

しばらくは移動支援で気分転換をはかるしかないのだろうか?

楽しめる作業の提示方法の模索は続く。

最近のリヴェールでの密かなブーム!!(極数名のみの中だけですが・・・)
(自分が勝手にそう思っているだけかもしれないけど・・・)

『むか~しのアルバムを見ることです!!』

普段、廊下にあるここ5年間くらいのアルバムはみんなよく手にして見ています。
しかし相談室にあるアルバムは
みんな存在を知っているのか?ってくらい存在感がありません。
そんな中、利用者のHさんは数ヶ月前くらいから、
昼休みの時間に1人で相談室にあるアルバムを見ています。

平成3年。ユートピア作業所が美保野に出来た頃からのアルバムです。

最近は何人かの利用者がそのアルバムを見て色々話しています。
「○○君、かっこいい」「若いねぇ~」
「これ●●さんだよ」「どれどれ~?」
「これ誰だろう??」
分からない時はその当初からいるHさんに聞くと「□□さん」と答えてくれます。
結構知ってること多かったりするんですよね!!

自閉傾向のある方達も本館にて一緒に作業や食事をするようになって約6ヶ月。

Hさんもその1人ですが、
色々な変化に対応出来るようになってきたと思う反面、違う問題点も見えてきたりも・・・

さて、Hさんが昔のアルバムを見ているのは
“ただの習慣”?
“昔に戻りたい”?
“あの頃を思い出している”?(昔もみんな一緒に作業していたから・・・)

Hさんの行動の1つ1つに意味があるのだと思いますが、
中々本人の想いを引き出せていないのが現状です。
Hさんの想いを1つでも多く引き出し、実現させていきたいと思う今日この頃です。

高齢化

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先日、いつもお世話になっている動物病院に用事があって行ってきました。

会計を待っている間、私の隣には年配の男性が連れて来た大型の犬が1匹床に寝そべり、反対側の隣にはこれまた年配の女性が抱っこしている猫が1匹。

男性の連れてきた大型犬は人間で言うと90歳を超えていて、白内障になってしまい、両目がほとんど見えていないそうです。耳も聞こえなくなっているようで、この頃は呼んでも反応がないと悲しそうな顔をしていました。さみしいのか不安なのか、ずっとクンクンと鳴いて、そばで体を撫でていると静かになると教えてくれました。

女性が連れて来た猫は、毛が抜けてしまって、とても痩せていました。「ごはんもあまり食べなくなってしまって、ずっと目をつむって寝ている・・・」と、寒くないように毛布くるみ、女性はずっと体をなでていました。

動物社会も確実に高齢化しているんだと感じました。

人間と同じで目が見えなくなり、耳が聞こえなくなり、足腰が弱り、食欲もなくなっていく・・・

残念なことですが、人間も動物も老化を止めることはできません。

リヴェールの利用者のみなさんも例外ではなく確実に高齢化しています。

先日のボーナス会議でも体力の低下、気力の低下が話題になりました。

できないことではなく、できることに目を向け、現状に合わせた作業の提示の仕方や、配慮が必要になってきている方もいます。

リヴェールでもできる高齢化対策を真剣に考えなくてはと思いました。

 

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