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営業のmです。

各地の大きなお祭りもひと段落!!

今日は、初の試みの南ヶ丘町内会とふくしの駅合同の夏祭りの前夜祭、

明日は恒例になっている夏祭り本番です。

今日の気候はというと、大雨が降った後なのに気温は下がらないですが、

水分補給、塩分補給をしっかりして、暑さに負けず、頑張っていきましょう。

 

先日、山の楽校のひまわりが見ごろだというニュースを見て、早速行ってみました。

 

見た瞬間、ひまわりで迷路を作っているのかと思っていましたが、そうではなくて、

ひまわりの背が高くて、方向が分からなくなるようで、畑の中に案内標識があるそうで、

迷路ではないようです。

この、山の楽校についてネットの情報を引用します。

青森県八戸市南郷区にある青葉湖展望交流施設「山の楽校(やまのがっこう)」は、

2004年に廃校となった旧増田小中学校の校舎を再活用した施設です。

地域の交流拠点として、蕎麦打ち体験や農産物加工など、さまざまな活動が

行われています。

その校舎の裏手には、約200万本ものひまわりが咲き誇る東北最大級のひまわり畑が

 

広がります。

2haもの広大な敷地を埋め尽くす一面の黄色い絨毯は、まさに圧巻の一言。

どこまでも続くひまわりの景色は、訪れる人に元気と感動を与えてくれます。

山の楽校ひまわり畑の見頃は、例年は8月中旬~8月下旬ですが、2025年は

ピークを早めて、7月下旬~8月上旬に見頃を迎えるそうで、

今日あたりはピークを過ぎているようです。

夏と言えば花はひまわりですね。

先日 よその施設を訪ねる事があり、お邪魔させていただきました。

用事を済ませるまでに、あちこちと見ていました。

私にしては、初めての経験でしたので、目があちらこちらと~動いていました。

ユートピアの施設は広々としいていますし、清潔感がとても良いですょ。

ある施設は狭い空間での作業をしていました。

入口は狭く、整理整頓が怠っているようでした。

みんなで気持ち良く作業に励むことが出来る環境が第一ですね。

我々は恵まれているのではないのかとづくづく思いました。

皆さん、こんにちは。ジョイフルのキャノンです。

本日はユートピアの会が事務局を務める南ヶ丘町内会の夏祭りの前夜祭として盆踊り会を開催致します。出店も出ますので、ぜひお立ち寄り下さい。!

そして明日が本祭の南ヶ丘町内会夏祭りとなっています。

吹奏楽の演奏や保育園児の和太鼓演奏、カラオケ大会など盛りだくさんで今からワクワクしているキャノンです。

日程

南ヶ丘町内会夏祭り 前夜祭

8月8日(金) 18:00~

 

南ヶ丘町内会夏祭り 本祭

8月9日(土)16:00~

場所 社会福祉法人ユートピアの会裏手にあります南風館にて

 

となっております。どうぞご家族・ご友人お誘い合わせの上、たくさんのご来場をお待ちしております。

今日は、仙台にて東北農政局主催の交流会に

事例発表者として参加してきました。

三八地域はやませという風がふき、夏は都会より

涼しいはずですが、なぜか今日は仙台30度、

八戸は33度です。というフレーズから始まりました。

10分という短い時間で、三八地域の農福ネットワークの取組を伝えなければなりません。

早口にはなりますが、なぜ農作業が障がい者に

向いているのかなど、なぜユートピアでは

農作業をしているのかなど、これまでの成功例を

挙げながら話をさせていただきました。

参加者は行政のかたも多かったですが、

行政の力次第で事務局の動ける幅が変わってくる

のは事実です。

国や県のバックアップがあったからこそ

今も継続できていることを伝えました。

意見交換会では質問もあり、

なぜ当法人が事務局ができたのか、

事務局をたちあげた年に農政局の交付金をいただき

パンフレット製作や交流会、体験会など

さまざな取組をしたことを説明しました。

 

国の農福連携ビジョンでは、令和12年度末までに

地域協議会に参加する市町村数を200以上と

する目標が掲げられました。

つまり、当法人が事務局をしている対象市町村が7市町村。目標値の3%を越えています。

全国にある地域協議会(農福ネットワーク)は、

まだまだ少ないということなのです。

窓口が全国各所に配置されるには

立ち上げだけの支援では難しいのが現状です。

国の施策も数字だけではなく、どう維持していくか

 

をもっと真剣に考えていただきたいものです。

 

 

初めての通院同行

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先日、初めて利用者さんの通院に同行しました。
高熱で、ふらふら状態での通院でしたので
わたしも、緊張しました。

高熱のせいか、ものすごい汗でとにかくハンカチで
汗をふいて不安にならない様に声掛けをして励ましました。
その脇では先生が流れるように診察をおこない
光の速さで点滴をおこなうことが決まりました。

点滴の間、診断の結果を聞いたり
熱が下がってほしいと祈りながら待合室で待っていました。
点滴を終えた時には、嘘のように元気になって
笑顔も見せてくれました。

とにかく無事でよかったなと思いました。

 

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