朝から明日の周年祭に向けて
長芋を水洗いしていたKさん
車で出掛けようとした私に
「気を付けて」と声をかけてくれたKさん
その気遣いに嬉しくて微笑んでしまいました。
運転には十分に注意して行っていますが、
改めて意識して
【発進には注意し、バックするときは要注意】
朝から明日の周年祭に向けて
長芋を水洗いしていたKさん
車で出掛けようとした私に
「気を付けて」と声をかけてくれたKさん
その気遣いに嬉しくて微笑んでしまいました。
運転には十分に注意して行っていますが、
改めて意識して
【発進には注意し、バックするときは要注意】
こんにちはリヴェールのkazaです。
早いもので、11月も明日で終わりとなり、来週から12月になります。
リヴェールで勤務するようになってから2ヵ月が経ち、
徐々に仕事にも慣れ任される仕事も少しずつ増えて来ている今日この頃です。
レクに同行する等により利用者さんとの交流も少しずつ増えて来ました。
今日の休憩後のこと、洗濯物の畳み等の作業を終えて
作業場に向かおうとしていたМさんに、
連絡袋をスタッフに渡して欲しいと頼んだのですが「任せて!」
と、張り切った表情がマスクをしていても見てとれてその眼の輝きに
頼もしさを覚えました。
張り切った表情を見れて私も嬉しかったので、また何かお願い
したいと思うと同時に、月末・月初の忙しい時期に私自身頑張ろうとMさんより刺激を受けました。
先週ですが、青森県立美術館へ家族で行って来ました。
時々のお出かけを家族と楽しんで、忙しい時期へ向かうエネルギーを得ています。
営業のmです。
気温の変化が著しいこの頃です、寒さ対策をしっかりやりましょう。
これからは路面が凍結する時期になります、車の運転はもちろんですが、
歩いていても滑りやすくなります、事故やけががないようにしましょうね!!
山はもう冠雪が見られ本格的な冬が来ています。
紅葉の見ごろも終わり、道には枯葉が舞っていますね。
紅葉の終わりころ、根城で撮影しました。
黄色の葉と青空のコントラストが映えています。
路肩には落葉が吹きだまっています。
さて、見出しには「黄葉」(こうよう)と表記しました。
イチョウの葉は、黄色に変わるのでこの字が使われます。
少し調べてみたら、紅葉には大きく3種類の言い方がありました。
紅葉、黄葉、褐葉です。
紅葉、もみじは、主に広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象の事。
狭義には黄色に変わるのを黄葉、赤色に変わるのを紅葉、褐色に変わるのを
褐葉と呼ぶが、これらを厳密に区別するのが困難な場合も多く、いずれも「紅葉」
として扱われていることが多い。(ウィキペディアより)
紅葉(こうよう)
カエデ、ウルシなどが赤く変わる。
黄葉(こうよう)(おうようとも読む)
イチョウ、カラマツ、ブナ、ミズナラ、シラカバ、カツラなどが黄色く変わる。
(育つ環境や樹種により異なる色になる)
褐葉(かつよう)
ブナ、ケヤキなどが濃い茶色(褐色)に変わる。
この色の違いは、葉の色が変わる仕組み(葉にある成分が違う)が違うために
起こります。
これから冬に向かうと、景色が一変しますが、日本には四季があり、春夏秋冬
いろいろな景色を見せてくれますね。
冬到来目前に舞い込んだ「農福」の農作業は県行政も関わる信頼の仕事である為早速、機動力のある「働き隊」の登場であるリベールメンバーを中心とするジョイフルと一刀のプロジェクトチームが結成されイザ、依頼された農家さんの畑へと出陣。 作業内容は長芋の収穫作業で機械で掘り上げたその芋を集めコンテナに入れ運搬するのである。機械と人力のバランスで作業効率に大きな差が出ると言う。過去の経験では芋の損傷とか機械から遅れたりと「やっぱり障害者には無理かも」と苦い経験で生まれた新たな作戦は見事に成功した様です。特に今では機械が追い付かないとかで、ようやくアテにされる程の成長です。農家さんの感謝のスタンスは働いた皆さんへその収穫した長芋を作業終了時にプレゼントする習わしがあります。その理解は別にして、ける物はなんでも貰う素直さもあり全員が授かって来たのである。しかし、ここからが問題を引き起こす原因となり就労支援、施設外就労の挫折ともなるストーリーが待っているのです。その先は文面が長くなるのでここで終わりますが次回のアップをお楽しみを。