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先日、Tさんの病院に付き添いで初めて行って来ました。
午後一番に出向きましたが、時間前なのに患者さんが
モー 待合室に数人が来ておりました。
先生からの説明を聞く為に私が付き添いで行ったのです。
本人からどのような状態なのか聞き取り、いたって元気そうに見えました
が、腹痛で辛そうでした。
熱も無いのですが、不安がいっぱいでした。
そうです。先生から何を言われるかがとっても不安でしょうがないのは、
私も同じでした。
付き添いをしてもらって、よく聞いてくれる人が頼りになります。
病気のことは詳しい知識がないものですが。
私で良ければ、いつでもお声を掛けて下さい。_(._.)_
営業のmです。
また、雪が降る予報が出ています!!
道が凍るので、歩く時も車を運転する時も、気を付けましょう!!
以前にもこのブログに掲載しましたが、私は70歳、古希に到達しました。
そんな私に、昨年12月に健康保険組合から『健康保険高齢受給者証』なる
ものが送られてきました。
今週、定期通院している病院で、初めてこの『健康保険高齢受給者証』を使いました。
診療費、薬代などの医療費の本人負担割合が従来の3割から2割へと負担軽減に
なりました。例えば、従来3,000円支払っていた医療費が、2,000円に
なったということです。
1割の軽減は、この物価高騰の中でとてもありがたいものです。
ただ、そのため来年の確定申告では、支払う医療費の年間合計が10万円を
下回る見込みになり、医療費控除が対象外になりそうです。
その分支払う税金が増えるので、軽減された医療費の恩恵で、
はたして安くなるのか、かえって高くなるのか、
来年になってみないと分からないですね・・・!
因みに、75歳以上になると更に負担割合が軽減されて、1割負担になる
そうです。ただし全員が該当するのではなく、70歳以上の2割負担と
75歳以上の1割負担の年齢であっても、「現役並み所得者」と言って、
住民税が課税される所得額が145万円以上ある方などは、3割負担だそうです。