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こんにちはリヴェールのkazaです。
整理整頓の極意は、まず不必要な物を捨てることだといいます。
ですが、捨てるには必要な物と不必要な物を分けることをまず
しなければなりませんが、分ける行為自体がなかなかエネルギーを消耗に繋がる
と、私は思っています。
捨てることを決意し、まとめてみると驚くほど不必要な物が多くゴミ袋が
いくつも一杯になってしまうことが多々あります。
ポンポン捨てる事ができれば良いのですが、
そうもいかない場合もあります。
自分の意見だけで捨てることが出来ない場合には、雑然と収納された物を一旦見直して、
同じ種類の物や分類できる物で分けていき物の住所を決めることが整頓のコツだそうです。
自分だけが使うものであれば、自由に仕舞うだけで完結できますが、
自分以外の人と共有する可能性がある物は定位置を決め、
分かりやすいように収納場所に名称を記入することも良いそうです。
日々の業務の中で、時間がある時に少しずつ整理整頓を行っているので、
業務の効率に繋がればと思っています。
こんにちは、ねぎ坊です。
皆さんは朝活していますか?
朝活と言うとジョギングとかヨガなどの運動系ですが、
私の朝活は朝サウナです。
朝サウナのなにがいいと言うと、
まず空いていること、
あとはこれが1番なのですが、
朝ごはんが美味しくなることかな。
出勤前の朝ごはんはグループホームまきばで美味しい朝ごはんを食べていますが、
今回は休みの日の朝ごはんを紹介します。
これです。
松屋の朝定食目玉焼きダブルの小鉢は牛皿です。
ここの松屋は松の屋(トンカツ屋)と一緒になっているため、
なんと、定食のご飯がおかわり無料なのです(神だ)。
私はこの朝定食で大盛りご飯を2杯いきます。
朝ごはんは1日の活力源となりますので抜かず食べましょう。
家事をしながらラジオを聞いていましたら、盲導犬のお話をしていました。
その歴史と現状、ユーザーの実体験などが話題になっていました。
世界的な歴史を見れば、第一次世界大戦頃、負傷者の支援を目的として
育成されたのが始まりだそうですが、古代の壁画や遺跡の資料には
犬に曳かれて歩く人の姿などが描かれており、犬は昔から人と共に、
人を支えてくれていたことが分かっているそうです。
日本の盲導犬というと、こちらも第二次世界大戦頃に始まり、
実際に協会が設立され明確に定められたのは昭和40年代と、実は
ごく最近の話なんだそうです。
平成14年に制定された身体障害者補助犬法によって盲導犬を積極的に
理解し受け入れるように定められたのですが、盲導犬ユーザーの半分以上が
盲導犬を理由に拒否された経験を持つそうで、その認知度は非常に低い事が
問題となっているそうです。
利用者としては、盲導犬がいるといないではどれほどの違いがあるかと言えば
自動車を手に入れたようだ、というほど様々なところに出かけられるように
なったそうで、加えて障害物の回避で怪我をすることも少なくなったとか
素晴らしい働きだそうです。
盲導犬は10歳ごろにその役目を終えるそうなのですが、日本で良く盲導犬として
利用されているラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバーは
種としての寿命が10年程度であることから、その人生のほとんどを視覚障がい者の
サポートに捧げるのかと思えば、切ない気持ちになります。
実は我が家も今年の初めにラブラドールを迎え入れており、そのやんちゃさと
破壊力に毎日手を焼いているのですが、仲間が日々人の為に働いていることを思うと
うちの子もその半分でもいいからいい子になってほしいな、と思うのでした。


















