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こんばんは、さとあやです。

暑い日が続いていますね。来週は30度近くまで気温が上がるみたいです💦

熱中症気をつけましょうね☺

 

さて、私の家の近くに猫がたくさんいるんですが、その猫達が可愛くて毎日癒やしを貰っています。小さい頃、猫に引っ掻かれてからトラウマで全く触れなくなり十数年経ちましたが最近また家の近くに猫がきてからもう一度触りたいと思いゆっくり時間を掛けていったら猫も心を許してくれたみたいで触ることが出来ました! 今はもうへっちゃらです笑

家を出たら目の前にいた時        まだ小さい時

  

家の中に入ってきた時           家の屋根に上ってきた時

  

 

改めて見るとやっぱり猫って可愛いですね😊

まきばのヤギやウサギとももう少し触れ合ってみよーっと

こんにちはツバメです。

2回目のブログになります・・・

と書き進めていたら、周りにいたスタッフから

「なぜ、つばめ?」と聞かれました。

と言うことで、今回はなぜつばめにしたのか説明したいと思います。

ブログ名を考えている時にふと頭に浮かんだフレーズが

(つばめよ~高い空から~♫)

あ!つばめにしようと思いつきました。

ちなみにこの曲分かりますか?

昔オールナイトニッポンでMCをやっていた中島みゆきさんの地上の星です。

好きな曲でカラオケで歌ってまーす

て、事で今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

6月10日(火)

〇鯖焼き

大根おろし

豚汁(豚肉・人参・ゴボウ・大根・しめじ

蒟蒻・キャベツ・ネギ・高野豆腐)

 

6月11日(水)

〇冷やし中華(ハム・レタス・メンマ・春雨

卵・紅生姜)

ごぼうサラダ(キャベツ・ちくわ)

ごはん

色とりどりの具材が入った冷たい麺を、酸味の効いた醤油だれや、

コクのあるゴマダレで味わう冷やし中華は、中国ではなく日本の

仙台で生まれた麵料理です。その始まりは、昭和12年と言われて

います。食欲の落ちやすいこれからの時期に、さっぱりとした冷や

し中華は、夏の定番メニューです。

 

入梅

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こんにちは。リヴェールのkazaです。

四季の他に、二十四節気や五節句と季節を表す節があります。

因みに、二十四節気は中国から入ってきたもので、

ほかに雑節という日本独自に作られた、

農業や生活の中でより正確に四季の移り変わりを把握するために作られた物が雑節です。

今日は、その雑節の中の一つである入梅の日。

梅雨に入る時期の目安として、梅の実が熟す時期に梅雨に入ることが多いことで

入梅と呼ぶようになったそうです。

入梅は、梅雨入りの目安となっていますが、

弓なりにしなった帯のような曲線状となっている日本列島の形状ですので、

季節の移りかわりも東西南北地域によって違いは多くあり、タイムラグは生じます。

 

 

 

とはいえ、梅雨入りした地域も既にあり、

昨日までのカラッとした天気が今日は湿気が多い天候なので、

入梅という言葉を実感する天候です。

この季節の変わり目が、利用者さん達の体調にも響いているようで、

冴えない表情をされている方もチラホラと見られます。

憂鬱になる梅雨入りが近づいて来ていますが、

自分自身はその憂鬱さを、跳ね返せるよう気合いを入れて行きたいと思います。

 

 

「今日はみんなが俺の邪魔をするし、冷たい気がする」

ある利用者さんがそう漏らしました。

普段は穏やかなのに、その日は目を伏せて落ち着かない様子でした。

実際にその日、周囲のスタッフや他の利用者さんが冷たく接していたわけではありません。

でも、その方にとって“世界”はそう感じられたのです。

 

そんな時、自分はよく「気のせいだよ」と言ってしまいがちでした。

でも、その言葉ではその人が感じている“現実”を否定することになるのだと少しずつ学んできました。

 

精神の調子が優れない時、見えている世界の音も人の表情も敵意を帯びて見えることがあります。

ご本人は「現実とは違う」とどこかで分かっているのに、感覚としてはそう感じてしまう。

 

自分はその「見え方」が現実かどうかを正そうとしてしまいがちでしたが、

正しくすべき事は「そう見えているのですね」と受け止めることなのだと思います。

 

その方と何度も対話を重ねる中で、少しずつ変化がありました。

「今日の気分もだいぶダーク。でも、施設長の声は晴れてるね。」

そう言ってくれた日がありました。

彼にとって、世界は常に一定ではなく、心の状態によって表情を変えるもの。

それでも、「ジョイフルに来て、この人と話すときは安心できる」と思える存在であることで、

曇った世界の中に少しでも光を見出せるのだと感じました。

 

人の見ている世界は一人ひとり違います。

時には苦しみや恐れに包まれていて、想像しきれない景色が広がっているかもしれません。

自分達に出来る事は「その世界に飛び込んで理解する」ことよりも、

「その世界の入り口に座り、話を聞くこと」なのではないかと思います

その姿勢こそ信頼関係を育て、

相手が「ここにいていいんだ」と感じられる第一歩になると信じています

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