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暑い日が続き、体調を崩す人も増え頭痛に悩む人も多いでしょう。

最近、頭痛に悩まされているつばめです。

◎夏の頭痛の原因

・強い日差しによる紫外線により、自律神経が乱れる事で頭痛を引き起こす。

・冷房の室内と暑い屋外との温度変化に体温調節が追いつかず、頭痛が生じる。

・発汗により体内の水分や塩分が不足し、脱水症状で血圧が低下する。等々

◎対策として

・水分補給はこまめに行う。

・室内では適切な温度で過ごす。

・規則正しい生活をする。

まだまだ暑い日が続きますが、体調に気をつけながら暑い夏を乗り切りましょう。

みなさん、こんにちは。ジョイフルの里帰り娘です。

今年は戦後80年ということで、終戦記念日を中心にテレビや新聞でも、さまざまな報道、特集が組まれていました。
個人的なことになりますが、私の母方の家族は満州引き上げで、祖父はシベリア抑留後、戦後数年してから帰国しました。孫の自分が今こうして生きているのは、ある意味、本当に奇跡的なことだと、いつも終戦記念日のたびに思います。

私が社会人2~3年目の頃、広島の平和記念公園や原爆ドーム、平和記念資料館を訪問したことがあります。高校の修学旅行以来、2度目の訪問でした。
平和記念資料館に入ったとたん、まわりをびっしり修学旅行の団体に囲まれてしまいました…内心「あぁ~タイミング悪かったなぁ」と思っていたら、あちこちから、とても懐かしい、耳なじみのいい“なまり”が聞こえてきました。

え!? と思い、よくよく学生たちを見ると、懐かしい制服に懐かしい校章のバッジ…なんと母校・八戸東高校の生徒たちだったのです。青森からずっと離れた広島で、偶然出逢った母校の修学旅行。

大学の教育実習で母校に行っていたこともあり、まわりを見渡すと、実習の際にお世話になった先生がいらっしゃって、思わずご挨拶しました。

これもまた、原爆投下の8月6日になると、平和の祈りと共に思い出すエピソードです。

その広島の写真はないのですが、こちらは長崎の平和祈念像。

右手は原爆の脅威を、左手は平和を、そして閉じた目は犠牲者の冥福を祈る意味が込められているそうです。2017年の3月11日に訪問しました。3月11日、時間が東日本大震災の発生時刻だったこともあり、ここで黙祷したのを覚えています。

普段通りの生活を送れていること自体が、奇跡。前後80年のいろいろに触れながら、そんなことを実感する8月です。

仕事を任された時、

「出来ません」とは言いたくないですよね

「出来ません」と口にした瞬間、その先の可能性はゼロになってしまいます

 

仕事ですから「やらなければならない」が大前提ですが

スタッフであれ利用者であれ

つい反射的に「無理です」「やったことありません」と答える人がいます

気持ちは分かります

先の見通しがつかないものについて、不安が強く出てしまう方も確かにいます

でも、“やったことのない仕事”を「やってみます」と引き受けてしまったおかげで、

身についたスキルがいくつもあります

大変だった分、得られた経験値はとても大きかったのです

 

もちろん、全部を一人で背負う必要はありません

困ったら相談すればいいし、失敗したらリカバリーすればいい

むしろ「無理です」と言うよりも、「こうすれば出来るかもしれません」と一歩踏み出す方が、

現場にとってもプラスになります。

自分自身、「出来ません」と言ってしまったことで後悔した場面もあります

逆に、「やってみます」と答えたことが自分を成長させてくれた場面もたくさんありました

「まぁどうにかなるでしょう」と安請け合いをして首を絞める事もありますが…

 

だからこそ、「無理です」とストップをかけるのではなく、

「まずはやってみます」と言える人になってほしいと思っています

一歩踏み出した人にしか、次の景色は見えませんので

8/19

〇回鍋肉(キャベツ・豚肉・ネギ・ピーマン・キクラゲ)
 切干大根煮(人参・さつま揚げ・干し椎茸)
 味噌汁(麩・油揚げ)
 ご飯

8/20

〇タコライス(豚ひき肉・玉ねぎ・チーズ)・レタス・トマト
 春雨サラダ(きゅうり・卵・ハム・春雨)
 味噌汁(わかめ・油揚げ)

 回鍋肉は中国の四川料理が日本に伝わる過程で食材や味付けがアレンジされた料理です。
本場中国では豚肉は塊をゆでてから切り、葉ニンニクをメインに使い、豆板醤をベースにした辛めの味付けが特徴です。
一方日本では豚バラ薄切り肉を使いキャベツをメインに、甜麵醬を加えて甘辛く味付けされることが多いです。

こんにちは心技体です。

お盆も今日までとなりましたね。

私は時間があまり取れず、墓掃除1日と墓参り1日でした。

仏壇へはきちんと線香を立てて手を合わせているので、ご先祖様も許して欲しいなと思いますが、

昨今では、物価高騰で帰省して墓参りする予算が無いとの事で、墓参りの代行サービスがあるとニュースで取り上げられました。

帰省するにもお金がかかるのはわかりますが、代行での墓参りに意味があるのか謎です。

ご先祖様も代行業者に墓参りされても嫌でしょうし、代行業者もどんな気持ちで墓参りしているのか不思議です。

お墓に行けなくても、代行業者を頼らずとも、故人を思い出し、天に向かって手を合わせれば思いは伝わるんじゃないかと個人的には思いますが、これが時代なのでしょうか。

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